信用市場危機下におけるクレジット・デリバティブ商品の評価と手法の現状と新たな動き

クレジット・デリバティブ講座1日コース
「信用市場危機下におけるクレジット・デリバティブ商品の評価と手法の現状と新たな動き」
開催日 2008年12月17日(水)
場  所 シグマベイスキャピタル
講  師 Quantifi Inc. アジア・太平洋地域代表 ジェームズ・グローバー 氏
プログラム
クレジット・デリバティブ市場
  • クレジット・デフォルト・スワップ
  • キャッシュ型とシンセティック型CDO
  • インデックス商品とトランシェ商品
CDOの時価評価
  • なぜmark-to-market か
  • デフォルト相関へのガウシアン・コピュラアプローチ
  • ベース・コリレーション
  • ビスポーク型の商品のプライシング
  • 相関回収率モデル
2007~2008年信用危機
  • 2007年までのクレジット・デリバティブの発展
  • サブプライム危機
  • 2008年前半の状況
  • 2008年9月のメルトダウン
新たな展開
  • FASB(米財務会計基準審議会)の動き
  • CLOモデル
  • CDS清算機構
  • その他

講演内容

長年、金融機関でクレジット・デリバティブ業務に携わり、昨年、Quantifi社のアジア・太平洋地域代表に就任したジェームズ・グローバー氏を講師に迎え、CDOをはじめとしたクレジット・デリバティブ商品の評価手法に加え、今回の危機発生のメカニズムや会計、評価モデル、市場インフラ面における危機対応の最新動向を詳しく解説いただきました